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38歳 発達障がい者の七転八倒日記

小さい時から、他の人との違和感を感じながら生きてきた38歳男。日常の悪戦苦闘ぶりを纏めた日記です。

体調が悪いけれど、どうしても、高畑淳子の息子の件で書かなければいけないので

先週の火曜日以降、うつ状態が続き、併せて頭痛も発生。

普段であれば頭を使いたくないのですが、書かなければならない事があるので。

 

既に新聞等で報道されておりますが、女優の高畑淳子さんの息子で

俳優の高畑裕太容疑者がホテルで女性従業員に危害を加えた事で逮捕されました。

テレビ業界は大慌てで、3日後の24時間テレビのドラマでNEWSの小山慶一郎君を

高畑容疑者の代役に立てて撮り直し。チャリティー番組なのに1千万円のコストが発生

すると書かれておりました。他にも、既にすべて撮影が終わった生瀬勝久さん出演の

ドラマの撮り直し。生瀬さんは他にも仕事がある中で、どうやって撮り直すのか。

もしかしたら、DVD化はされないかなどの不安も。

 

そんな中でワイドショー等で高畑容疑者について、「空気が読めない」とか

「ちょっと変わった子」とコメントを出していると、ちょっとした危惧が出てきます。

 

発達障害者=変わった子=犯罪を起こすかもしれない

という誤解が。

 

最近、発達障害に関する特集がテレビ等で組まれておりますが、その際に使われている

たとえに「空気が読めない」「ちょっと変わった子」などを用いています。

 

言葉という物は恐ろしいもので、上記の言葉で一括りすると、全ての発達障害者が

犯罪を起こすかもしれないという誤解や偏見が出てくる恐れがある事です。

生半可な知識で誤解を生む。これがノブリンさんが恐れている事なのです。

 

似たような事例として2011年4月の鹿沼市クレーン車暴走事故や翌年4月の

京都祇園軽ワゴン車暴走事故。いずれの事故も容疑者はてんかん持ちで、

薬を飲み忘れた、病状悪化で運転を控えるよう促したにも関わらず事故が発生。

 

この際、起こったものとして、「すべてのてんかん患者の免許を返上しろ」などの

意見。事故の悲惨さ、世論の動向を受け、2014年5月に自動車運転死傷行為処罰法が

施行。統合失調症うつ病などの疾患を持っている人は欠格事項になることです。

ただ、ノブリンさんの様に終バスが18:30というような田舎の場合、治療等に

影響が及ぼす事があります。

 

大分話が脱線しましたが、今回の報道で発達障害等に対する誤解が大きく

広がらないよう、関係団体や我々患者がマスコミを厳しい目で見なくてはならないと

今回の事件で思います。

あと、NHKさんにお願いが。真田丸をBSと総合両方取って、ダビングしている

人間にとって、高畑淳子さんの登場のシーンで「この番組は○月○日に収録しました」

と変なテロップを出さないでください。両方取っているのには途中で地震速報が

入るのが嫌な男なので。しかも、来週は橋本マナミ最後の回になりそうなので。