38歳 発達障がい者の七転八倒日記

小さい時から、他の人との違和感を感じながら生きてきた38歳男。日常の悪戦苦闘ぶりを纏めた日記です。

引きこもっております・・・

月曜から今日まで何も更新をしていなかったのですが・・・。

 

ずっと家で引きこもっていました・・・。

 

ただ、家にいて、何もせずに飯だけを食いに降りていくような引きこもりではなく、

「いい意味での引きこもり」と自己弁護だけしておきます。

 

来週、職業訓練の選考試験があるので、それに向けての勉強をしているのです。

選考試験は面接と学力等を問う検査の2種類があります。学力等の検査となりますと、

いわゆる学校で勉強したものを問う試験。これであれば、めちゃイケのテストシリーズ

ですので、ハマグチェ(濱口)さんレベルではなく、いわゆるBクラスかCクラスの

ポジションの結果で何とか済むと思います。

 

しかし、学力以外の面の検査、就職活動で言えばSPIだとか適性検査になると、

思わず「うっ!!!」と唸ってしまいそうです。これはどこの大学に出ようが、

発達障がいを抱えている人は苦しむものです。

 

入学試験や入社試験で学力等を決める場合は、「50分であれば、どこから解いても

いいよ」になります。しかし、適性検査の場合、1問ごとに制限時間があって、

その制限時間内に解かなくてはならない物です。それも1分とか2分とかの短い時間。

 

発達障がいを抱えている人が社会で適合できない原因の1つに「時間配分が苦手」

という物があります。よく、ストップウォッチを使って決められた秒数で

ストップボタンを押す、いわゆる体内時計を図るもの。

武豊騎手みたいに小数第1位までぴったりと行かなくても、プラスマイナス1秒程度

で終える人が多いと思います。しかし、今自分がI Phoneのストップウォッチで

10秒を図ったところ、14秒と計測してしまいました。

 

適性検査は一問に付き1分~5分の制限時間があります。

反対の言葉や同義語を選ぶ問題は1分に20問解くものですが、知識があっても、

次の問題にとりかかろうとしたら、「止め!!!」と言われ、本来の力を発揮できない

結果になるのです。実を言うと、対策書として薄い本で問題に取り組んだノブリンさん

最初の演習は時間制限なしでやってみたのですが、制限時間1分の問題を

2分近くかかり、「スピード感ゼロだし、短期的な集中力は得意なのに・・・」と

凹んでおります。

 

もう1つ、空間認識等を問う問題の代表例として円錐などをななめに切った時の

断面図や、展開図からどういった形の箱等ができるのかという問題。これも苦戦中。

基本的な問題はOKなのですが、捻くれた問題になると、慌ててしまうもので、

これもボロボロでした。想像力が問われるものですが、微妙に違っていたりします。

その他にも色々な問題があるのですが、とにかく、普通の皆さんの倍以上脳みそを

つかって、その後に面接。ま、とにかく頑張ります。

 

そして、SPI等の適性検査で苦しんでいる大学生諸君。まずは、薄い問題集を

買ってみてから対策に取り組んだらいいよ。これは発達障がいに苦しんでいる

人もそうでない人も。あんな分厚い問題集、いつ、取り組めるの?

エントリーシートとか色々やらなければならない事があるから。