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38歳 発達障がい者の七転八倒日記

小さい時から、他の人との違和感を感じながら生きてきた38歳男。日常の悪戦苦闘ぶりを纏めた日記です。

競走馬の名前の付け方って面倒くさいな

競馬のちょっとしたこぼれ話

おはようございます。

 

昨日は往復3時間(しかも特急で)、福岡天神にある会社の面接に行きました。

何で3時間もかけて面接に行ったのか。発達障がい者の求職活動が難しい現状があるのです。それについては、また後日でも書きます。

 

今日は週末と言う事で、趣味である競馬の話。発達障がい者などはギャンブルなどの依存症が高いので、あまりやってはいけない物ですが、ノブリンさんは競馬に関しては詳しいのですが、馬券を買うとしたら1日1,000円と言うルールを決めております。なぜなら。

 

競馬は大儲けするものではない

 

これが長年やって来た結論です。

 

今日はフジテレビが27時間の番組をやる関係上、函館競馬場函館2歳ステークスのみ中継。中京競馬場中京記念と言う比較的大きいレースはグリーンチャンネルで見てねとの事ですが、話はその中京記念の馬について。

 

メンバーを見ると、相当難しいレースになりそうで、高配当が予想されるレース。12年前にノブリンさんは友人の結婚式の前に馬券売り場に行ってちょっと買ったら、1000円が諭吉さん20枚分になった事もあります。

 

自慢話はこれまでにして、有力馬の1頭にダッシングブレイズ(4枠8番・ルメール騎手騎乗)がおりますが、デビュー前の名前はこの名前で申請しておりました。

 

イエスタカス

 

名前を見ても分かる通り、高須クリニックの高須院長が当初、この馬のオーナーになっておりました。しかし、競馬の馬の名前を決める際にはルールがあり、イエスタカスは却下。激怒した高須院長はこの馬を他の馬主に譲る事となりました。

 

競走馬の名前には様々なルールがあります。競馬を知らない人も参考までに知って欲しいものです。いくつか例を挙げて話します。

 

1.名前はカタカナで2文字以上9文字以内、アルファベットで18文字以内

日本でデビューする馬はアルファベットで2文字以上9文字以内でアルファベットで18文字以内というルールがあります。昭和の名馬ハイセイコーの子供で天皇賞日本ダービーを制したカツラノハイセイコ。本当はカツラノハイセイコーにしたかったのですが、9文字ルールがあるのでカツラノハイセイコになっております。

 

ただし、海外の場合はアルファベット18文字以内であればOKというルールとなっております。ノブリンさんが調べた中で、世界で一番長い名前だった馬はマークオブディスティンクションMarkofdistinction)。日本でも種牡馬(要はお父さん)で活躍した馬です。カタカナでは16文字となっておりますが、アルファベットでは17文字とセーフ。但し、名前の付け方に変更があり、アルファベットの場合もスペースを入れる事が必要となっており、現在ではスペースを入れるとアウトです。

 

2.特定の個人・団体名など宣伝(営利)目的のような馬名

今回の高須院長の件で問題になっているのは営利目的の意味で付けた事です。

但し、日本の競馬には独特の物があります。馬主自身の名称や商標について、冠名という事で付ける場合。これはOKになるのです。

冠名というのは多く馬を持っているオーナーが使っているもので、例えば北島三郎さんが持っている馬には「キタサン」と付けているのです。今年の天皇賞春を勝ったキタサンブラックもJRAの馬名の由来には「冠名+父名の一部(父はブラックタイド)」となっています。もし、高須院長が再び馬主をやりたい気持ちがあるのであれば、イエスかタカスを冠名にして付ける裏ワザがある事を知って欲しいのですが(でも、Twitterで辞めてやる!!!と公言しているから、難しいのですが)

 

3.ブランド名、商品名、曲名、映画名、著名人などが含まれる馬名

例えば、リンカーンやシンゲンなど一部を使っての命名は可能ですが、「マッキントッシュ」などパソコンや洋服のブランドと既に使っているのはアウトになります。

 

ただ、これも凄く曖昧な物です。例えば、1990年の桜花賞で2位に入った「ケリーバック」。これ明らかに商品名ですよね。あとはファンが多い馬だった「ステイゴールド」これはスティービー・ワンダーの曲ですよね。JRAの馬名検索を見たら、馬名の意味には何も書いていない・・・。

 

L'Arc〜en〜Cielの曲で「NEO UNIVERSE」があるのですが、一時期、ライブ等で披露されない時がありました。NEO UNIVERSEは2000年にリリースされたのですが、全く同じ名前の「ネオユニヴァース」という馬が2002年にデビュー。「ネオユニヴァースが勝つまでライブで演奏しない」との事で一時期披露されない事になりました。

 

ネオユニヴァースは2003年の皐月賞日本ダービーを制し、同馬が引退した2004年の夏以降は再び披露していますが、このネオユニヴァースの馬名、ラルクの曲から付けているのではないかと思っていたのですが、JRAネオユニヴァースの名前の由来には「新しい宇宙」と書いていたのですが、どうみてもラルクの曲から付けたんじゃないのかと思いますが。

 

他にも色々なルールがあるのですが、これ以上書くと読まなくなりそうなので、一旦打ち切りにします。とりあえず、ダッシングブレイズには頑張ってくれて、秋の大一番「マイルチャンピオンシップ」に出て欲しいものです。

 

ちなみに、先程のネオユニヴァースが勝った日本ダービー。外国人騎手のミルコ・デムーロが勝ち、外国人騎手初の日本ダービー制覇となりました(現在はJRA所属の騎手)。翌日の新聞に「デムーロ ファンからのミルココールに涙」と書いておりますが、ミルココールを起こしたのはノブリンさんです。以降、しばらくの間「ミルココールを起こしやがった大馬鹿野郎」と競馬友達の中で広まっていました。